後期OPの矛盾

 

 
 何を隠そう、私はトトメスの後期OPが大好きである。
前期OPのかわいいクレイアートも良いが、やはりストーリー仕立てで楽しめる
後期OPのほうが好みだ。それにワルサ出てるし。←こればっか

 さて、どの映像ソフトにも未収録なこの後期OPを簡単に説明してみる。
朝、一生懸命書き上げたサナエのラブレターを妹マナミが目ざとく見つけ、
ひっつかんで出て行ってしまう。
イツカとハナコと登校するマナミを慌てて追いかけるサナエ。
それに気づいて走り出した3人の先にはベンチに座ってタロット占いしているワルサが!
風圧でタロット占いをメチャメチャにされたワルサは怒ってマナミの持ってた手紙を焼く。
それを見たサナエはトトメスに変身!その間にワルサは3人を悪魔に変えてしまう。
宙に浮く3人をパピルスで縛り付け、何故か宙に浮いたワルサはそのまま無視、
不思議タイムで焼けた手紙を元に戻してにっこり微笑む。
その手紙の宛名には「○○君へ」と書いてあって、ここでOP終了。

 気になるラブレターの宛名だが、これはその回の監督さんの名前になっている。
一応「元気あげるね」の歌詞通りのストーリーなのだが、一つ盲点がある。
「なぜワルサは宙に浮くのか」…もとい、「受け取り人は誰なのか」という点である。
思い出して欲しい…中島サナエの通う高校は女子高だ。
「通学で使うバスでいつも会う男子高校生?」いやいやその可能性は低い。
歌詞の冒頭が「人の消えたクラスルームへ…」であることから校内の人物であろう。
「担任の先生?」果たして真面目なサナエが先生を「〜くん」と呼ぶだろうか?
2番の歌詞では同じクラスの人物であるようなので、更に絞れてくる。
恐らく、サナエの通う高校は私立であることから同一敷地内に男子部があり
そことの合同授業で知り合った同学年の男子高校生ではなかろうか。

 それとも単純にサナエがレズで、相手がタチだから「くん」付け…?
それは絶対嫌だなぁ。